藤原 オトンヌ (Saxophone)

秋田市出身 天秤座 O型

 

3歳よりピアノ、10歳よりサクソフォーンを始める。東京ミューズアカデミーにてソルフェージュを学び、サクソフォーンでは洗足学園音楽大学卒業後渡仏、リヨン地方音楽院第3課程をトレビアンの成績で修了、同音楽院最高課程をリサイタル好演のうちに終了。ヴィラーバンヌ音楽院ジャズ科第1課程修了。サクソフォーンをJean-Denis Michat 、Gilbert Dojat 、Thierry Beaucoup の各氏に師事。尚美高校生ソロコンテスト最優秀グランプリ賞、秋田県青少年音楽コンクール最優秀賞受賞。2008年度大学特別選抜演奏者認定。大阪国際音楽コンクール入選。コンセールヴィヴァン新人オーディション合格。現在はクラシック演奏だけでなく、JAZZのビッグバンドなどでも活動中です。

古田 雄士(Drums)

神戸市出身 蠍座 B型 

 

ある時ふとひらめきドラムを始める。甲陽音楽院卒業後、ドラム教師となり後進の育成に励む傍ら、京阪神を中心にポップスからジャズまでジャンルレスなサポートを行う多忙な人気ドラマーです。中でもジャズ・ドラムを得意としており、自己のジャズカルテットで、日本最大級のジャズイベント「高槻ジャズストリート」に出演して好評を得ています。2012年より Eric Francisのインストゥルメンタル・グループ " THE FALLS " のドラマーとして参加、数多くのライブをこなす。彼の正確かつ繊細なドラミングは、Premium Noiseのアンビエント・グルーヴ・サウンドの核をなす。好きなアーティストは、POLICE。趣味は寝ることです。

 

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メルカロード "Noise" オカダ(Bass)

神戸市出身 水瓶座 A型

 

幼少期より越路吹雪とカール・ベームを子守唄に育つ。12歳より洋楽に触れジャンルに囚われず聴き散らかす。社会人になってからバンドを始める。好きな音楽を一言で云うなら " ダンスミュージック "。フェイバリットミュージシャンは、Laura Nyro, Parliament, The Isley Brothers, Otis Redding, Al Green, Al Kooper, Steve Marriott, Sly & Family Stone, Stevie Wonder. 生涯勉強との意味も込めて、永遠の音楽初心者と自ら称する。彼のサウンドの特筆すべき点は、フェンダー・フレットレス・ジャズベースを使用している。またイベントオーガナイザーの一面を持ち、「宇治川音楽祭」の実行委員長を務めています。

 

 

 

Mr. イトウ (Keyboards)

大阪市出身 水瓶座 A型

 

4歳よりエレクトーンを始める。6歳でクラッシックピアノに転向。1996年より Eric Francisのグループ " THE FALLS " に参加。また、『伊雑音(IZAWANE)いざわのおと』名義でEricと映画のサウンドトラック制作も手がけている。彼女の浮遊感漂うシンセサウンドにEric のクリーンサウンドギターが ” PREMIUM NOISE ” の個性を揺ぎないものにしている。主なライブ活動は、毎年ハワイ島で開催される世界一のフラ・フェスティバル " メリーモナーク " の常連ハラウ " Halau Ke Kiai A O Hula "  の神戸芸術センター初来日公演での演奏がある。好きなアーティストは、David Foster、Kenny G、Joe Sample。占いの世界にも興味があり、九星気学士としても活躍する異色のキーボーディストです。

 

 

 

Eric Francis (Guitar)

神戸市出身 蠍座 B型

 

12歳でビートルズのコピーバンドでベースを弾き始める。16歳からヤマハ主催8・8ロックディに出場し数々の賞を受賞する。18歳で渡米。ロサンゼルスのスタジオ・ミュージシャンのTerence Elliott氏 (スティビー・ワンダー、ジョージ・マイケル、TOTOのボビー・キンボール等のサポートを務める)に師事、ベースからギターに転向する。氏の推薦でバークリー音楽大学編曲科で学ぶ。映画音楽の作曲家としても活動し、海外のニューエイジ系アーティストとの交流もある。クラッシックから民族音楽まで、この世の全ての音楽から影響を受けているが、特に学生時代を過ごした70年代後半〜80年代前半のアメリカ西海岸の音楽シーンからの影響は多大である。趣味はガーデニング。 

 

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