落語楽音

「落語楽音」とは、

リラクセーション効果のある「落語」と「音楽」を一緒に体験していただける

異色のコラボレーションです。

前半は落語、後半は音楽でくつろいでいただきます。

新時代のエンターテイメントをお楽しみください。


ストレス社会に生きる我々にとって紅葉に包まれた温泉宿へ出向き、湯船でゆっくりくつろぎ、美味しい料理を堪能するというようなリラックス・タイムを作るのはなかなか容易ではありません。そういったくつろぎをお手軽に町中で体験してもらおうと企画したイベントが「落語楽音」です。将来的にお食事もご一緒に楽しんでいただけるようなイベント「美食落語楽音」も計画しております。幸福ホルモンと言われておりますセロトニンは、三大神経伝達物質の一つで、精神を安定させ、心地よさ、爽快さなど、幸福感を生み出します。また、快楽ホルモンのドーパミンとストレスホルモンのノルアドレナリンの暴走を抑制し、脳内神経のバランスを保ち、安定化させる重要な役割を持っています。落語で笑うことにより口角が上がれば、幸福ホルモンのセロトニンが増えて脳の働きは活性化されて精神は安定的に“やる気モード”で維持されます。それと音楽は「魂の薬」と言われており、ストレスや疲労を緩和する、血圧を下げる、心拍数を安定させる、うつ状態を改善する、集中力を高める、免疫力を高める、不眠を緩和するといった効果があると言われております。ぜひとも「落語楽音」を健康長寿にお役立てください。


記念すべき第一回を2020年2月23日(祝) 神戸喜楽館で開催致します。

桂あおばさん、桂三度さんのお二人にお越しいただきます。

喜楽館ニュース

桂あおば

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

2代目桂ざこばに入門。

第15回新人お笑い尼崎大賞【落語の部】優秀賞受賞。

2016年上方落語若手噺家グランプリ2016 決勝進出。

第5回ABCなみ1グランプリ優勝。

NHK連続テレビ小説『わろてんか』に出演。

イケメン若手噺家として an・an 、 AneCan に特集される。

女性ファンから人気絶大の落語家である。

            『ウィキペディア(Wikiedia)』より

桂三度

1991年より漫才コンビ、ジャリズムのボケ担当・

渡辺 あつむ(わたなべ あつむ)として活動し、

1998年のジャリズム解散以降は主に放送作家として活動。

2004年のジャリズム再結成以降漫才師として復帰し、

並行して「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」

とするピン芸ネタを中心とした活動を世界のナベアツ

(せかいのナベアツ)名義でも行う。

2011年に再びジャリズムを解散させ、落語家に転身し現高座名に改名。

              『ウィキペディア(Wikipedia)』より

Premium Noise

★月の満ち欠けによってサウンドが変化するというムーンヒーリング・インストゥルメンタル。

 

ハーモニック・コンバージェンスの考えに共鳴したギタリストは、マヤ暦での生活リズムを刻み続けるシャーマンであり、神秘的な佇まいのキーボーディストはフォチューン・テラー、ベーシストはマゾヒスト・キャット・フィンガースの異名を持ち、ドラマーはスリーピング・オネスト・ティーチャー、サクソフォニストはシネマをこよなく愛するあきた小町。彼らの奏でるサウンドは、瞬時に空間をパワースポットに変えてしまうという...

 

スピリチュアルなライブ体験をご満喫ください。

 

メンバー紹介は、コチラ